こんにちは。たかです。
なんだか、兵庫県って、おかしなことになってますね・・・
県知事選挙が終わって、落ち着くのかな・・と思っていたんですが。。。
つい先日、『兵庫県知事選での公職選挙法違反(買収)の疑いがあるとして、斎藤元彦知事に対する告発状を神戸地検と県警に送った』との報道があり・・・
しかも、未だに、斎藤知事がパワハラやおねだりをやったかどうかさえ、分かっていませんよね。
パワハラを告発した元県民局長の方は、お亡くなりになっています。
最近、その方の公用パソコンのデスクトップにあったデータのファイル名の画像が公開されていました。
あれも、なんだかおかしいですよね。。。
さらに言えば、亡くなった方の陳情書のメールも、なんだかおかしい。。。
この件、闇が深いんじゃないですかね・・・
明らかなことは
ですが、明らかなこともあります。
それは、『立花さんがウソを言っていた』ことです。
選挙中に、立花さんは、こう言っていました。
『亡くなった元県民局長は、10年間で10人と不倫しており、それが公になることを恐れて自殺したと考えられ、パワハラが原因ではない』って。
しかも、政見放送で言っていたんです。
では、その根拠は何か?
立花さんは、『不倫に関する音声データを片山安孝元副知事から直接受け取った』と言っていたんです。
しかし、その後、あっさりと『嘘をついてました』って、言ったんです。
ってことは、この『10年間で10人と不倫しており、それが公になることを恐れて自殺した』っていうのは、ウソなんじゃないですかね。
さらに言えば、その後、何の証拠も出てこないでしょ?
このウソによって、有権者は投票先を変えた可能性はあるんじゃないでしょうか?
もしこれが許されるのであれば、『言ったもん勝ち!』みたいになりますよね。
僕は、立花さんのことは、好きでも嫌いでもありません。
しかし、デタラメは良くありません。
しかも、選挙に関することですからね。
僕は、逮捕されても、おかしくないことだと思うんですがね。。。
みなさんは、どう思いますか?
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!