本気?レプリコンワクチンを打ちに来た女性

日常のこと

こんにちは。たかです。

先ほど、整形外科に行ってきました。

7月の初旬から、『頸椎性神経根症』という病気になってしまいました。

この3か月、ずっと、背中の痛み、手のしびれに悩まされています。

いつになったら治るのか?

ホントに不安なんですけどね・・・

もう少し、薬を飲んで痛みをコントロールしながら、症状が治まるのを待ちたいと思います。

ワクチン接種

待合室のソファーに座っていたとき、70代くらいの女性がやってきて、受付の女性に、こんなことを言っていました。

『ここでは、コロナワクチンは打ってくれますか?』って。

すると、受付の女性は、『大丈夫ですよ』って。

整形外科でも、ワクチンって、打ってくれるんですね。

そしたら、70代の女性は、こう言ったんです。

『そしたら、あの新しいタイプのワクチンも打てるんですか?』って。

この質問に対して、受付の方は、こう言いました。

『今度出た、打つ量が少なくて済むワクチンのことですかね?』って。

すると、70代の女性は、『あ~、それそれ!』だって。

おそらく、『レプリコンワクチン』のことなんでしょね・・・

打つ人いるんだ!

結果的には、この整形外科には、レプリコンワクチンは無かったみたいで、かかりつけの内科で打つように言われていました。

でも・・・

こんだけ騒がれているのに、レプリコンワクチンを打ちに行く人って、いるんですね。

ちょっと、びっくりしました。

まあ、70代の女性ですから、テレビからの情報しか持ってないんでしょう。

テレビでは、レプリコンワクチンのネガティブ情報は、報道されてないかもしれませんからね。

レプリコンワクチンの良いところだけ聞いているんでしょう。

なので、レプリコンワクチンをご指名で打ちに来たかもしれませんね。

今後、どのくらいの人数が、レプリコンワクチンを打つのか?

かなり心配です・・・

とはいえ、これに関しては個人の自由ですからね。

ワクチンに関するいろいろな情報を仕入れてから、接種してほしいと思います。

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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