こんにちは。たかです。
僕は、2019年3月末に会社を早期退職しました。
会社に勤めていたときは、会社の確定拠出年金に加入していました。
やめてからは、個人のものに変更しています。
個人のものに移管完了できたのは、たしか2019年7月くらいだったと思います。
それ以降は、ほったらかし。
追加投資はしていません。
先日、『確定拠出年金って、どうなっているんだろう?』と疑問になりました。
実は、ずっと、見ていなかったんです。
さて、結果は・・・
投資先と収益
僕が投資しているファンドは、以下のとおりです。
●楽天・全米株式インデックス・ファンド
●楽天・全世界株式インデックス・ファンド
●たわらノーロード 先進国株式
当時、適当に選んで振り分けたような記憶があります。。。
では、資産は、どのくらいになっていたのか?
投資累計額:3,319,279 円
時価評価額:7,516,470 円
評価損益:+4,197,191円
なんと…400万円も増えておりました。。。
ちょっと、びっくりです。
やはり、インデックス投資って、ド素人には最強の投資先ですね。
買っておけばいいだけ
何もしなかったら、利益は出せません。
銀行に預けておいても、数円くらいしかお金は増えません。
なので、少額でもいいので、投資はやっておいたほうがいいですね。
投資と言っても、難しいことをするのではなく、『全米株式』とか『全世界株式』とかにお金を入金するだけ。
僕的には、全米だろうが、全世界だろうが、ほとんど変わりないと思います。
それよりも、『投資をするか、しないのか』のほうが、大事だと思います。
この成績を見ると、米国VI投資なんかやめて、インデックス投資にしたほうがいいのかな・・・なんて思ってしまいます。
もしかしたら、投資方針を変えるかもです。。。
本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!